ちょこっとパーティ2017 - #chocoNekoβ (原嶋あかり・齋藤勝太)
2/11 ちょこっとパーティ-2017Valentine- @四谷LOTUS イベントレポート
昼の部 13:30~ 夜の部 19:00~
2/11…この日は日本各地で様々なイベントが開催されました。
Twitterでの拾い物ですが、ざっと見るだけでも…
petit milady
遥か祭り
西明日香
i☆Ris&W.U.G
大橋彩香
every❤ing
ゆいかおり
アイマス sideM
鈴村健一
上坂すみれ
浪川大輔
楠田亜衣奈
沼倉愛美
ウマ娘
佳村はるか
うーん、イベントが多いですね~。
(というか、大橋・every❤ingは同事務所なのに被せているのか…)
やはりバレンタインが近いこともあってか、イベントが密集していますね…
…そう、バレンタイン!
この記事は、そんなバレンタインを題材としたイベントのレポートです。
◎そもそもchocoNekoβって何だ…という方もいらっしゃるかと思います。
僭越(せんえつ)ながら簡単に私の方から紹介させていただきます。
公式サイトには以下のように記載されています。
”chocoNekoβについてですが声優、原嶋あかりとTA-Link's代表Shota Saitoによる音楽ユニットになります。
読み方は「ちょこねこび」ですchocoNekoβというユニット名はちょこっと猫のようにビターのようにほろ苦くも甘い音楽を作っていこうという思いが込められています。ちなみにイメージカラーは「黄色」です”
-TA-Link's 公式サイトより抜粋(http://talinks.jp/blog-entry-19.html)
原嶋あかりさんはchocoNekoβ結成以前からTA-Link'sと共にCD制作などのお仕事で関わっており、今回改めてTA-Link's代表であるところのShota Saitoさん(以下齋藤さん)とユニットを結成した流れです。
こちらTA-Link's時代の楽曲「Liar Blue♭」です
そして、こちらはchocoNekoβとしての楽曲「Blue Border」です
そんなchocoNekoβの記念すべき第1回イベントは2016年8月19日に開催された「Blue Border発売記念イベント」でした。
観客参加型のトークパートと、オリジナル曲&カバー曲のライブパートに分かれていました。
トークパートは面白い…というよりは「ゆるい」といった表現が適切でしょうか。
個人的にはfhánaに近いものがある気がします(数回しかライブを見たことありませんが…)
そしてライブパートでは、そんなトークからは想像できないようなカッコいいあかりちゃんを見せていただきました。
トークとライブがアンバランスな気がしないでもないですが、このgdgd感(本人たちの公言していますw)あってこそだと思います。
…と、簡単な説明でしたが、chocoNekoβはこんな感じのスタイルです。
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-昼公演-
今回は昼と夜に分かれていて、昼はトークパートメイン、夜はライブパートメインという構成が事前に告知されました。
スペシャルゲストに佐々木智代さん(以下ちゃちゃさん)が登場すると前もって告知されており、サポートの川西竜弥さんも含めて計4人がキャストとして登壇しました。
昼公演は、本当にトークがメインで後半に曲を披露したという流れでした。
トーク…といっても4人だけではなく、観客側も参加するタイプです。
前回のイベントでも、客を巻き込むというタイプが好評だったのか、今回もその方式が採用されました。
そしてトークパート第一弾の内容は「原嶋&齋藤」チームvs「川西&佐々木」チームでバトルするという感じでした。(トークなのだろうか?)
バトルの内容は
- チョコっと人数当てバトル
- 方言チャレンジ
- 告白バトル
(もっとそれらしいゲームの名前だった気がします)
人数当てゲームは、笑ってい○とものゲストコーナーでやっていたアレをイメージしてください。人数が少ないお題を出したチームが勝ちです。
4人が決めた内容は
川西さん→楽器やったことある人
あかりちゃん→北海道から来た人
齋藤さん→今日怪我した人(?)
ちゃちゃさん→最前列でライブを見たことある人
齋藤さんは若干違ったかもしれないけどこんな感じだった気がします、人数は少なかったです(3人)
北海道が1人、楽器が16人、最前列はたくさんでした。
最前列だったら今回最前で見ている人も入るのでは…ちゃちゃさんしっかり(笑)
川西さんもテーマは悪くなかったですが、もう少し絞ればチャンスがあったかも…。
この時点では原嶋&齋藤チームが圧倒的優勢かな…と思いました。
方言バトルでは、喋る方言とトークテーマをくじで決めて、勝敗はなんと「面白かったほう」です(笑)
原嶋&齋藤チームが「京都弁」で「好きな食べ物」、川西&佐々木チームは「英語(?)」で「嫌いな食べ物」でした。
ここでも観客を巻き込んでといった感じでしたか、咄嗟に振られると中々面白いこと答えられないですね。本当に。はい。
面白い…が勝敗になると英語のほうに軍配があがりました。ちゃちゃさんがずっと言っていた「This like」はきっと「Dis like」(好きではない)と言おうとしていたんだろうな…(笑)
ここは川西&佐々木チームのヒキの強さがありましたね。
告白バトルはお題を相談して決めて、各チーム女性陣が台詞を言うといった流れです。
原嶋&齋藤チームは観客の方と一緒にシチュエーションを決めるという大胆な行動に出ましたが、それが良かったのか細かい設定まで相談して、センパイと後輩のシチュエーションを演じていました。
佐々木&川西チームはオーディエンスで髪の色は〜?とか髪型な〜?とかでキャラ設定を決めてからの告白でした。
ちゃちゃさんがセリフを言うのかと思ったら、なんと川西さんが「2月14日、今日はバレンタインデー」とナレーションを始めて、それがツボにはまりました。とてもシュールすぎて……。あの川西さんが言ったからこそ面白かったのかな…。
セリフもツンデレタイプをちゃちゃさんが演じ切りました。中々可愛かったです。
勝負は接戦でしたが、僅差で佐々木&川西チームが勝利、3戦で2勝した同チームがこのバトルコーナーの勝利となった。
ちなみに勝ったチームに贈られる商品のチョコ(GODIVA)は齋藤さんの自腹らしいです(笑)
そして、あかりちゃんに告白を押し付けた(?)齋藤さんも女性陣同様、告白するという流れに…(爆笑)
…という建前で、実はちゃちゃさんの誕生日をサプライズで祝おう…ということでした(納得)
ただ、そのサプライズまで持っていく流れまでは齋藤さん自身が考えたみたいで、モジモジした齋藤さんが面白かったです。
無事に(?)齋藤さんの告白……ではなくバーステーメッセージが伝えられ、観客と一緒にハッピーバースデーの歌を歌い(事前に打ち合わせ済み)、齋藤さんとあかりちゃんからプレゼントも渡されて、サプライズは成功しました。良かった…。ちゃちゃさんハッピーバースデー!
…そんなバトルコーナーが終わった後は一転、真面目な話に突入。
今後のchocoNekoβの展望について意見交換するという、普通のイベントでは中々見ない光景でした。
その中で上がった意見で、今後chocoNekoβでやりたい曲という話題になり
・メタル系の曲
・超電波曲
・コール&レスポンスがある曲
・あかりちゃんの作詞
などなどが意見があがり、これは今後の展開に期待できそうだと感じました。
特に、個人的にはあかりちゃんの作詞が熱いですね。ボーカルが作詞をするというとは熱い(確信)
これまで、作詞をやったことない人が作詞をすると、自分の歌いたい気持ちとかを直接ぶつけることができるし、なんといっても自分の作詞というのは曲に対する思い入れというのが大きいと思います。
なので、ぜひ「作詞:原嶋あかり」を推していきたいです。
後は、コール&レスポンスがたくさんある曲というのも面白そうかと思います。
そして、昼公演はトーク中心と言っていましたがライブもありました。
<昼公演 セットリスト>
1 Blue border
2バレンタイン・キッス
3 純白ショコラティエ
4 キミとのFuture
カバー曲を含んでいますが、とてもバランスがとれたセトリでしたね。
キミとのFutureはやっぱり盛り上がる曲だった…。
バレンタイン・キッスは…本当に定番曲とはいえ、破壊力が大きいですね。振付けが可愛いです。はい。
それぞれの曲の感想は夜公演のほうに回させていただきます…。
まとめ(昼)
昼公演は笑ってばかりでしたね。
暴走しすぎて収集がつかなくなってしまいそうにもなっていましたが…(笑)
最初から昼はトーク中心と言っていて、やはり客を巻き込みながらでのイベは個人的に面白いなーと思ったんですが、他の皆様はどう思ったんだろう…?
過去に行ったイベント(声優のラジオ関連)では、演者がステージから客席に降りてきて客を好き放題いじるなんて、考えられないようなイベントもありましたが、そんなことも面白いのではないでしょうか(あかりちゃんとかは無理でしょうが、齋藤さんとならやってくれそう笑)
イベント中はスタッフが後ろで写真を撮っていたりしたので、そのうち公式がアップロードしてくれるでしょう。中々文字だけじゃ伝わらないのでね……。
と言いいますか、実際に見ないと面白さは伝わらないですよね…ということで、イベントに来てください…来たら分かります…。
多分ニコ生とかその内やると思うんで、まずはそれを見てください。
-夜公演-
夜公演はライブパートということで、とりあえずセットリストから。
<夜公演セットリスト>
1 純白ショコラティエ(原嶋)
2 バレンタイン・キッス(カバー曲、原嶋)
3 じょいふる(カバー曲、原嶋・佐々木)
4 ときめきポポロン(カバー曲、原嶋・佐々木)
5 Fantastic future(カバー曲、佐々木)
6 Liar Blue♭ アレンジver(佐々木)
(休憩BGM) Liar Blue♭ピアノver
7 そして僕にできること(カバー曲、原嶋)
8 空色デイズ(カバー曲、原嶋)
9 Blue border(原嶋)
10 キミとのFuture(原嶋)
アンコール
1 Liar blue♭(原嶋)
2 キミとのFuture(原嶋・佐々木)
行が空いているところはMCが入った気がします。もしかしたら曲順が違うかもしれないです。曲目は多分合っているはずです。
どうしよう…1曲ずつ書けばいいのかな……ちょっと記憶が曖昧な部分もありますが、書いていこうかと思います。(個人的な意見とかがけっこう入ります)
1 純白ショコラティエ(原嶋)
新譜のカップリング曲です。
バレンタインをテーマにした曲で、視聴動画があるので聞くこともできます。
ライブの始まりの割には静かなバラードでしたが、バレンタインには相応しい歌詞だと思います。この曲は作詞作曲ともに川西さんが担当しています。Liar Blue♭といい、心に響く曲ですね…。
今回が生で初披露(昼公演では歌いましたが)だったので、後述のBlue Borderのように今後の成長にも期待してみたいですね。
2 バレンタイン・キッス(カバー曲、原嶋)
バレンタイン定番曲ゆえ、歌う可能性高いかな…とか思っていましたが、これは強すぎましたね…(語彙力)
純白ショコラティエとは歌い方が違って、cute原嶋全開でした。
そして…振り付けがたまらん…。これは"好きになってしまうその瞬間"かもしれない…。
甘すぎてその場で溶けてしまうかと思いました(ホンマか?)
これは映像化してほしい…chocoNekoβさんお願いします…なんでもしますから(なんでもするとry)
3 じょいふる(カバー曲、原嶋・佐々木)
ここでゲストのちゃちゃさん登場。
急に動きの激しい曲になりましたね。J-popですがメジャーな曲なので盛り上がりやすかったです。(「J-popですが」という前置きも変ですが)
動きがある曲は楽しいですね、演者も観客も。
そして、MCではあかりちゃんとちゃちゃさんが二人になって、ハマテレとかの話をしました。
専門学校時代の話など懐かしい話で花を咲かせていました。
4 ときめきポポロン(カバー曲、原嶋・佐々木)
ご注文はうさぎですか?のEDです。
アニメの映像を再現したみたいな感じのダンスが良かった…。
「30年後も友達だよ~」なんて歌詞が二人らしいなんて思ったり。
個人的に転調する曲は好きなんですが、やっぱり作るのは難しいのでしょうか?(音楽知識皆無マン)
5 Fantastic future(カバー曲、佐々木)
THEアニソンみたいな曲を持ってきましたねw
MCでも話していましたが、かなり練習したみたいですね…。
話によると、こうして人前(ライブ形式)で歌うのは初めてだったらしい…すげぇ。
振り付けも頑張ったみたいで…プロデューサーであるところの齋藤さんが今までで一番良かったと言っていました。
こういう曲は盛り上がれるから楽しいです。
6 Liar Blue♭ アレンジver(佐々木)
まさかのアレンジver、視聴動画を聴いたら分かると思いますが、バラード調ですが、今回のアレンジはロックで明るい感じに編曲されていてカッコイイと思います。
ぜひ音源化希望です!(切実)
後のMCで言っていましたが、原嶋帝国の帝王(あかりちゃん)は、ちゃちゃさんをアイドル役という立ち位置で考えているみたいですが、その素質は十分にありそうですね。
ともあれ、緊張がこっちまで伝わってきましたが本当にお疲れ様でした。
今回でステージの感じが掴めたはずですので、次回はさらにレベルアップしたステージが見れそうですね。
7 そして僕にできること(カバー曲、原嶋)
テイ○ズの曲で、どうやら原嶋セレクション(あかりちゃんが選んだの意)の曲だったみたいです。
あかりちゃん曰く、この曲を選んだ理由は「好きだから」らしいです。
こういうカッコいいタイプの曲を聴くとクール原嶋もいいな~ってなってしまいます。
歌ももちろん良かったのですが、齋藤さんのシンセサイザー(?)的なやつがカッコよかった。
8 空色デイズ(カバー曲、原嶋)
盛り上がる定番曲といえばこれみたいなところがあると思います。
始まる前に若干ネタバレがありましたが(兄貴ーーー!)
クールスタイルなんだけどバラードじゃなくてロックテイストで、こういうスタイルを個人的には推していきたいですね。
後述しますが、あかりちゃんが声優として演じる「アイドルマスターミリオンライブ!」の中谷育ちゃんとは全然雰囲気が違って、育ちゃんの声しか聞いたこと無い方には、ぜひクール原嶋を聴いていただきたいです。
9 Blue Border(原嶋)
昼公演も歌いましたが、chocoNekoβとしては原点の曲となるのでしょうか。
やはりCD発売直後に比べると成長(なんて言える立場では無いですが)したのではないか…と思います。発売当初のイベントでは音に少しバラツキがあったりして、まだ自信ないのかな…なんて思ったりしましたが、それは回数を重ねることによってBlue Borderが完成していくのではないでしょうか。
いつかは「これぞ原嶋あかり」なんていうBlue Borderを聴いてみたいですね。
10 キミとのFuture(原嶋)
今回発売されたCDの表題曲でBlue Borderとは正反対の曲です。
曲はクラップから始まり、アップテンポでみんなで盛り上がれます。
やっぱりこの手の曲は楽しいですね。
バレンタインをテーマにしておりますが、歌詞の内容がなんとも甘くて…。そもそも、「キミとの"Future"」ですからね…これは胸が熱くなる(?)
Blue Borderとは正反対と言いましたが、歌い方も正反対でクール原嶋とはまた違ったあかりちゃんを見ることができそうです。
EN1 Liar blue♭(原嶋)
アンコール第一弾、Liar blue♭の原曲verです。
今回のライブはLiar blue♭推し(ピアノアレンジや、ちゃちゃさんverのアレンジをやった)みたいですが、最後の最後に本家を持ってきましたね。
ちゃちゃさんverのアレンジも良かったですが、本家は本当にカッコよくて…Blue Border同様に、以前の曲ですがさらに高みを目指してほしいです。
いつかはLiar Blue♭だけのアルバムも(?)なんて冗談もありましたが、この曲は本当にカッコよく仕上がって…また聞きたいですね。
EN2 キミとのFuture(原嶋・佐々木)
聴いた方なら分かると思いますが、この曲には追っかけパートがあります。
最初、あかりちゃんの時はその部分は歌っていなかったのでオタクが歌うパートなのかな…とも思いましたが、二人で歌うことによってそこをカバーしていました。
アンコールの最後の最後の曲で「あー、妙にしっくりしなかったのはこれだったのか…」と納得してしまいました。
本当に最後の曲でしたが、明るくイベントを締めくくることができてよかったです。
この曲は本当にライブを考えて作られた曲で、CDで聴いてもなんか物足りないな…となってしまいそうです(ライブ後特有の感情)
まとめ(夜)
ライブメインとのことでしたが、MCもあり、曲に関する裏話(?)も聴くことができました。
本当はもう少し曲ごとに詳しく書きたいですが…あまり一曲に偏るわけにもいかないので…。
セットリストは盛り上がるところとクールに決めるところが分けられていて、しかもオリジナル曲とカバー曲がいい感じに混ざっていて、chocoNekoβを知っていた人も、今回初めてだった人も楽しめたのではないでしょうか。
もちろん、歌に関してはまだまだ成長できるところもたくさんあると思いますが、それはまた次回見せていただきたいです。
あかりちゃんも、MCの最後に「待っていてください」と言っていたので、ファンとしても楽しみに待つしかないですね。
-総評-
いえ、評価とか私はそんな立場の人間ではないのですが「大まとめ」的な日本語が思いつかなかったので総評とさせていただきました。
ともあれ、昼夜ともに楽しい時間を過ごさせていただきました。
おそらくは今回のイベントの反省点などもあるかもしれないですが、それもきっと次へ進むのに大事なことだと思うので、次はさらに成長したchocoNekoβを見せていただきたいです。
このchocoNekoβというユニットはファンを大事に…というか、ファンとの距離が近いので、こちら側からも声を上げていくことがファンとしてやるべきことだと思います。
一緒にイベントに行った知人も「距離が3mmぐらいかと思った!」と言っていました。(そんなわけないだろ笑)しかし、物理的な距離は3mm以上あったかもしれないですが、きっとキャストとファンの心の距離はそのぐらいだったと感じたのかもしれません。
今回はアイドルマスターsideMのライブと日程が被ってしまい、その他にもイベントがたくさん開催されていたので、こちらに足を運べなかった方も居るかと思います。
次回はきっとパワーアップしたchocoNekoβを見ることができるはずなので、ぜひぜひ足を運んでいただきたいです。(とファンの私が言うのも変な話ですが)
アイドルマスターといえば、あかりちゃんはミリオンライブ!の中谷育ちゃん役で出演されており、そこから名前を知ったという方も多いと思います。
育ちゃんといえば明るくて元気ハツラツですね。歌もキラキラしていて、ライブとかだと全身で表現していています。(違ったら育ちゃんPの人に後ろから刺されそうだ…育ちゃんの魅力についてはその道の方に話を聴いてください)
ですが、今回のchocoNekoβとしての原嶋あかりは、明るくて元気な曲もありますが、Blue BorderやLiar Blueなどなどクールでカッコいい一面もあります。あの育ちゃんと同じとは想像しづらいかもしれませんが…。
そんな新しいあかりちゃんを見るというのも楽しいかもしれません。
そして、このchocoNekoβのプロデューサーで代表であるところの齋藤さんも実はアイマスのプロデューサー(ミリオンライブではないらしい?)であり、他にもアニソンなどにも"こちら側"としても精通しているので、ファンとしてどういうイベントが楽しいかという視点から企画して内容を考えています。
きっと今後もファン目線で考えたものになっていくはずなので、期待しましょう。
chocoNekoβというユニットの元である音楽制作チーム「TA-Link's」のHPやツイッターから新しい情報が発信されるので、よかったらチェックしてみてください。
ツイッター @ta_links
ニコニコ生放送コミュニティ
(別に私はTA-Link'sの関係者とかではないですよ…まぁ他の記事を見ていただければ分かると思いますが)
最後は少し長くなってしまいましたが、こんなchocoNekoβというユニットはまだまだ成長中のユニットですが、今後要注目!ということで期待していきたいです。
なんか思い出したらまた書き足すかもしれないですが、これをもってイベントレポート終わりとさせていただきます。
(イベント終わって、内容をメモに残して、一緒に行ったオタクとライブに関して話しながら内容思い出して書いたんでちょっと違うところあるかもしれないですが…なんかあったらコメントからで良いので教えてほしいです)
どーら
(写真左:キミとのFuture 写真右:Blue Border)