どーらの部屋

イベント備忘録とか @dora_TMGR

オ○ニーとか自己満とか言われても良いのでメルマルの曲の強さを紹介させてください!【年越し無銭イベあり!】【アルバム発売!豪華特典!】 #撮可

 

オ○ニーに反応して記事をクリックしてしまったそこの貴方!
貴方はとても正直者です。

 

正直者な貴方も、正直者でない貴方も、5分…いや、3分だけでいいので時間をください!!

 

こんにちは、いきなり自分語りから始まってしまいますが、僕はかつて″アイドル″というものを見下していた時がありました。

 

見下すというのはこういうことです。

 

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こんな風に見下されたら逆に何かに目覚めてしまいそうな気もしますが…

 

話が逸れました、僕がいう「下に見る」というのはパフォーマンスにおけるクオリティという面が大きいです。


事実、一回当たりのイベントのチケ代は大物アイドルのライブや声優イベントのそれに比べると安いです。

※「アイドルの収益はチケ代ではなく物販だ!」や、「地上アイドルや声優はそもそもライブの数が少なく、1公演が長いので単価が高いのは当然」という異論は認めます

 

しかし、良い意味で支払った以上の楽しさを味わう、そんな経験をしたことがあります。

 

2020/1/17
メルクマールメルマール 、略して「メルマル」というアイドルグループがここに誕生しました
誕生当時の様子などは、過去に僕がブログを書いていますので、この記事を最後まで読んで更に興味が湧いたら読んでみてください。

 

 

デビュー当時から今日に至るまで、様々なステージを見てきましたが、どこを切り抜いても『強い』と断言できます。

 

パフォーマンス、楽曲、トーク(?)、様々な要素がありますが、いずれにしても「今日も楽しかった〜」と帰路につくことができます。


しかし『強い』といっても具体的にどこがどう強くて、○○なので推せると文章で説明するのは難しいものです。
メルマルは良いぞ…って口で言うのは簡単なことですが、そこから足を運んでもらうに至るまでは容易な道のりではありません。

 

そんなわけで…一人でも多くの人にメルマルを観てもらい、現場に足を運んでもらえるよう


【メルマルオススメ楽曲9選】

 

と題して楽曲紹介とさせていただきます。
全部詳しく書くと長くなってしまいそうなので説明はほどほどにして動画をクリックしてみてください。説明を読んで気になった曲だけでも良いです。

 

※この動画はJUNさんによって撮影されたものです。
Youtubeチャンネルには、公式では公開されていない仮装ライブや、これまでのメルマルポイントの映像を見られるのでチェックしてみてください。


・60センチメートルの恋
メルマルの代表曲と言っても過言ではないこの曲は、おそらく誰にでもスッと入ってくるような印象です。
曲も詞もシンプルでかつメルマルのモットーである「キャっこいい(キャッチー×かっこいい)」を象徴するような曲だと思います。
ちなみに「キャッチー」ってなんとなくでは理解していても正確な意味を把握できていない人もいるかもしれません。

goo国語辞典によると

受けそうであるさま。人気になりやすいさま。

特に音楽で、旋律が覚えやすいさま。

とのことです。


誰にでもスッと入るというのは、まさにこのことなのかもしれません。
ライブにおいてはコールも振りコピもちょうど良いバランスでBメロでは曲に合わせて推しメンを叫ぶアレ(雑な説明)もあるので、ノリやすさもバッチリです

 

また、主催ライブなど限定的ではありますが、さやぴさんのソロから始まるバージョンもあり、これもまたいい感じなので、まだメルマル曲を聴いたこと観たことない人にはまずはオススメしたいです。

 

 

・始まりの朝
メルマルデビュー時に一番最初に公開された曲で、メルマルの代表曲です。
過去のブログにも書いたのですが、歌詞が強くて、その歌詞を強調するような曲構成になっている気がします。
そうだ、終わりにしよう」から始まるサビは転調や詞の字余りなどなど、思わず唸ってしまうような曲ですね、沸き曲ではないですが、推しゼロずれ指差しとか、振りもカッコいいので百聞は一見にしかずです、一度聞いたら耳に残ると思います。

 

 

・こんな日が続くなら
現時点で最新楽曲です。このご時世をそのまま表現したような曲で、今を時めくメルマルの代表曲です。
とにかく歌詞と曲のギャップが激しく「こんな日が続くなら死んだほうがマシだ」のサビは強く刺さります。
しかし、この曲の本当のメッセージは「死んだほうがマシ」という世情への嘆きではなく、曲最後の「死ぬまで生きろ」とそこに至るまでの歌詞ではないでしょうか。
落ちサビのみれちゃんとさやぴさんの歌合戦(映像を見ればどのシーンのことか分かります)はマジでカッコいいです。あと、陽菜さんのキレッキレのバックステップも光ります。

 

 

・人生PAPIPUPEPO!!
タイトル通りの曲で、振りコピ沸きにステータスを全振りしたメルマル代表曲。
前後左右にとにかく動きが激しく、曲が終わる頃には息が上がってしまいます。
昨今のコロナウイルスが流行る前には全力コール全力振りコピで喉も腰もPAPIPUPEPOって感じになってしまいました。曲の速度感がとても好きです。

 

 

・MATTE KIITE MATTETTE
ダンスで魅せるメルマルの代表曲です。振りコピ難易度☆5ですが、これがキレイにきまるようになるととても気持ち良いです。
落ちサビでは陽菜さんの華麗なダンスで魅了するパートもあり、是非注目してほしいです。
ダンスに目が行きがちですが、陽菜さんのソロ歌唱部分もとても聴きごたえがあります。
ちなみにMATTETE(まってて)ではなくMATTETTE(まってって)です。

 

 

・HANARE BANARE DISTANCE
曲名か長いのでHBDと略されることが多いですが、圧倒的疾走感と共に落ちサビでみれちゃんの声のノビを堪能できるメルマルの代表曲です。
個人的には他の曲とは一味違った感じがします。
アニメのOP感が強いですが、実は現在唯一ラスサビで転調する曲となっています。
メルマルで一番身長が高い真島さんの存在が光るサビだと思います。

 


・君は戦うBELIEVER
「キャッチー×カッコいい」の「カッコいい」寄りの曲で、この曲を聴いたら背中を押してもらえるような気がします。「君の道標になる。」をモットーとしたメルマルの代表曲と言えるでしょう。
振りがカッコよく、振りコピ止まらんって感じですが歌詞にも注目してほしいです。
みんなで拳を上げましょう!

 

 

・夜はウラハラ
歌、曲調、振り、フォーメーションの全てが備わったメルマルの代表曲です。
低音で落ち着いた感じのメロディで始まり、サビで一気に駆け上がる感じがとても好きです。
間奏のフォーメーションはマジで前後左右に複雑に動き回るので、そこにも注目してほしいです。
そして、間奏からの希楓ちゃんのエモい歌詞からさやびさんとみれちゃんに繋いでいく感じが好きです。
イチオシ曲なので贔屓(ひいき)してしまいます。

 

 

・水色の風が吹いたら
夏・青春をそのまま曲にした少し甘酸っぱいメルマルの代表曲です。
韻を踏んだような歌詞が特徴的ですが、振りはとてもキュートな感じで爽やかで軽快な感じが心地良いです。

聞き手によって様々な解釈ができそうですが、僕にとっては60センチメートルの恋に近いような感じがしました。楽曲のラストははるりんに皆でピースを返しましょう。

 

\みずいろのかせがふいたら!/

 

 

 

 

メルマルを知っている方なら『9選』と見た時点で「選んでねーじゃん笑」とツッコミが入りそうですか、どこを切り抜いても「強い」ということの現れでしょうか。

 

楽曲が「強い」と言われる要因ですが、やはり音楽に精通したメルマルのPさんが自身で楽曲制作を手掛けているということにあるでしょう。
メンバーのことをよく知っているPさんだからこそ、誰がどう歌うかを念頭に置いた上で作られるので、ガッチリとハマるのかと思います。

 

また、仮歌もPさん自身で入れているとのことなので、絶妙な歌い方の違いや、曲の強弱などなど作曲者として伝えたいことをそのまま伝えられるのは大きいでしょう。

 

今回のアルバムは、既存で発売されている4曲も併せてRemixで収録されていますが、発売のギリギリまで調整していたみたいです。
ライブで披露していく中で、Mixなど音源自体を調整できるのも、自身で制作している強みかと思います。

 

そんな歌い方など細かい部分を常に修正して、常に最高のパフォーマンスを発揮するメルマルのメンバーも、歌を大事にしている皆さんだからこそ出来ることなのでしょう。

 

昨今、様々なアイドルグループが存在し、それぞれモットーやイメージするものが多様化しているので、比較するというのはナンセンスかもしれませんが、クオリティという面で言うと圧倒的だと自信を持って言えます。好きなグループだからというのもあるかもしれませんが(^◇^;)汗

 

是非…是非、今回発売されましたフルアルバム「こんな日が続いても」一度聞いてほしいです。

 

 

そして、ここからが大事な情報です。

 

なんと、このアルバム、12月18日までに先行予約すると……

 

1枚購入につき、物販でチェキ(サイン・トーク1分)が1枚撮れてしまいます!

 

詳細は公式ツイッターの告知画像をご確認下さい。

 

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なお、よく誤解されがちですが「特典」と「+特典」は別扱いです。

 

例えばCD10枚購入すると

 

・「特典」分でチェキ10枚(or30秒動画5回分)

 

プラス

 

・「+特典」分でオフ会に参加できる

 

ということです。

 

 


「18日までに現場に行くタイミングがない〜」

 

そんな貴方に!

 

なんとオンライン通販で購入も可能です!

 

mermal.thebase.in


もちろん18日までに購入いただければ特典も同様です
オンライン決済だとカードも使えるので、大変便利ですね。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜

 

 

というわけで、後半はジャパ○ットばりの商品紹介となってしまいましたが、こちらのアルバムに収録されている楽曲はどれも自信をもってオススメできるものです。

 

もちろん、現場で生ライブを見てほしい気持ちが一番ですが、昨今の事情を考慮すると、難しい部分もあるとは思います。

 

メルマル現場は撮影可能ですので、MARKERさんが残してくれた映像などもあります。
是非、映像を見て「いいな〜」と思っていただけると嬉しいです。

 

今回、アルバム発売に際してサブスクも解禁されております。
Apple music やSpotifyなどなど、もし契約されているものがあれば、そちらからも聴くことが可能です。

 

linkco.re

 

また、年末には年越し無銭ライブも開催されます!

詳細は下記ツイートを確認してください!!

 

 


以上、最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

 

 

直近のライブ情報などは公式ツイッターをチェック!!

 

twitter.com

 

 

 

MARKERの皆さんへ
メルマルと一緒にもっともっも高い景色を見てみたいです。
その為にはメルマルの良さを多くの人に知ってもらいたいです。
おこがましいお願いではありますが、良かったらこの記事のRT、共有などなどお願いします(切実)

 

 

 


おまけ

 

メルマル用語集

 

MARKER(マーカー)
メルマルのファンのこと

 

メル
物販で1000円購入毎に1メルゲット出来ます。
貯まったメルでグッズなどに交換可、80メルでメンバーから手紙が貰えます。

 

ポイント
メルマルライブのこと

 

VIP
主にメルマル主催ライブで最前確定&豪華特典がついたチケットのこと。
特典だけでチケ代を回収できるのでお得です

 

一周
物販においてメンバー全員のチェキ券を購入すること

 

三周
Showroomにおいて星集め&星投げを3ループすること

 

#はんなりはしてません
流川さや花さんのこと、たまにはんなりしてます

#はんなりはしてません - Twitter Search

 

#スーパーひなタイム
MATTE KIITE MATTETTEの間奏における陽菜さんのソロパートのこと

#スーパーひなタイム - Twitter Search

 

チアチア
日記型アプリ「CHEERZ」において「cheer」(応援ボタンを押す)を連打すること

 

社長
メルマルPのこと

 

虚無る
一色春凛さんが虚無状態に陥ること
よくみかけます

 

ラミる
ラミネートすること、星咲桃子さんの得意技

 

コマンド入力
楽曲「こんな日が続くなら」において腕を右上下に動作させること

 

昇龍拳
ストリートファイター内におけるリュウの必殺技
②夜はウラハラ内における希楓れおんの必殺技

 

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みれいスペシャ
ラーメン店「一蘭」での盃美麗さんのオーダー用紙と同じ内容で注文すること

 

 

メキシコ
ドイツの首都

 

ありがとうございました

 

どーら

 

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メルクマールメルマール 1stワンマンを見届けて思ったこと感じたこと【10月から定期公演やります!】 #メルマル

こんにちは。

 

 

2020年9月11日…

 

 

メルクマールメルマール1stワンマンライブ!

無事に終演しました!!

 

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昨今の新型コロナウイルスの影響を受けまして、当初予定していた300人規模での開催は難しくなり、代わりに2部制に変えて、もちろん感染予防対策を実施した上での開催となりました。

 

開催に向けて調整していただいたメンバー運営さんには感謝感謝です。楽しい時間を過ごせました。

 

事前の情報では
・新曲披露あり
・一部二部では内容が違う
・新曲はギャップが凄い(語彙力)

という話でした。

 

 

「ま、一部二部違うといっても持ち曲には限りがあるし、どっち見ても楽しめるっしょ〜」

 


なんて楽観視している時期が僕にもありました。

 


……まぁ、どっちの部を見ても楽しいというのは事実なのですが

 

 

確かに、披露した曲自体は同じものですが、セトリが違うだけでこんなにもライブの見え方が違うのかと実感しました。

 

 

1部はメルマルが始まってから(ほぼ)披露した順、つまりはメルマルのこれまでを振り返るようなセトリでした。


一曲目から「始まりの朝」でしたが、新体制になってから初披露でした。
好きな曲だっただけに初めから高まってしまいました。


その後、「人生PAPIPUPEPO!!」と「君は戦うBELIEVER」、「60センチメートルの恋」と、メルマルのお披露目ライブからしばらく対バンで歌った4曲ですね

 

メルマルの土台を作り上げた4曲だと思いますが、色々と懐かしい気分になりました。まだ数ヶ月前の話なんですけどね汗

 

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メルマルを見て、「今のグループ、始動してすぐとは思えないな〜」という感想を聞いて嬉しくなったり、時にはメルマル出番の時にステージ前に二人しかいない対バンなんてのもあったみたいですが、それでも常に全力パフォーマンスで、「一つ一つのライブを大事に」と今日まで掲げてきた活動の指針があったからこその今だと思います。


MC①を挟みまして

 

新型コロナの影響で軒並みライブが中止になった中、配信ライブで初披露された「MATTE KIITE MATTETTE」(まって きいて まってって)です。

 

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(曲が違う気がしましたが、これぐらいカッコいいということです)


ダンスにステータス極振りと話題ですが、フリコピ難易度は高めでしょうか、じっくり見たい曲でもあります。

 

そして「HANARE BANARE DISTANCE
コロナ渦中に披露された曲シリーズですが、この辺りで一色さん、真島さんの新メン二人が追加となり、ダンスが更にパワーアップしたと思います。


個人的好きポイントは、「サビで真ん中に立っている人が歌わない」ところですね。
何言っているんだ?って感じだと思いますが、見れば分かります(丸投げ)
とにかくサビのセンターに注目してください笑

 

そして、個々のダンスももちろんですが、メルマル曲の醍醐味はなんといってもフォーメーションではないでしょうか。
新メン追加となって5人から7人になり、格段にパワーアップしたことは間違えないです。

決して広いとは言えないステージでも間を縫うように縦に横に動いていて、すげぇ…ってなりました(語彙力)

 

 

そして、ここで新曲です。

 

 

新曲については、上記にもあるように「ギャップかすごい」「歌詞に注目してほしい」という情報がリークされていたので、どのような曲かと楽しみにしていました。

 

新曲を聴いて、観て、確かに「ギャップ」を感じて、「何と何のギャップ」なのかという正体もハッキリしました。
ライブをご覧になった人は既にお察しかと思いますが「曲調」と「歌詞」のギャップです。
「曲調」にはダンスも含んで良いと思います。

とにかく「歌詞」がとっても強気です。

 


こんな日が続くなら死んだほうがマシだ

 


昨今の状況からをそのまま歌にしたような曲ですが、メロディというか曲調は明らかにアップテンポで「まぁなんとかなるっしょ〜」みたいな感じです(言葉じゃ伝わらない)

 

が、メロディがアップテンポだからこそ歌詞が映えて、歌詞が強気だからこそメロディが耳に残る気がします。
これがギャップの効果なのでしょうか、恐ろしい。

 

そして、今回の新曲では曲中に生歌でのハモリがあった…気がします(違ったらすみません汗)
ハモリがあると、曲の厚みが増して、聞き応えがマシマシです。

 

(60センチメートルの恋もライブでハモリになっていた?これまでのライブとは違ったかも…?)

 


そしてMC②で、これまでのメルマルを振り返って全員から一言ずつ。エモエモゾーンに突入しました。

 


か〜〜ら〜〜の〜〜(こんなテンションではない)

 


……「夜はウラハラ

 


はい!優勝!!

 


………失礼しました。

 

元々、この曲は好きな曲ではありましたが、このワンマンライブを通して更に好きになりましたね。
MC②からの流れで歌詞が突き刺さる!

こればっかりはライブを生で体感しないと感じられないかも、しれません。

曲も振りも歌詞も全部好きです!

 

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そして、ラスト「水色の風が吹いたら

 

 

メルマルというグループにおいては「リーダー」や「センター」は基本的にいないですが、それぞれの曲の中心となるメンバーがいて、この「水色の風が吹いたら」は新メンバーの″はるりん″こと一色春凛さんです

 

はるりんは話に聞いたところだと″業界未経験″らしく、歌や踊りには苦労したみたいです。完全新人ですね。

(業界未経験って言いたかっただけってツッコミは無しでお願いします)

 

ともあれ、ただでさえ動きが激しいメルマル曲に加えて歌唱もあるため、真島さんにも言えますが、追いつくのには一筋縄ではなかったでしょう……。

そんなはるりんが、「水色の風が吹いたら」でメインで立っていて、成長の証かもしれません。

今回はライブ特別仕様で出だしは前の曲から繋がる流れでしたが、単独の時の出だしのフォーメーションもなかなか良いので、それも見てほしいです。

 

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そんなわけで、超ザックリとした感想でしたが……中々思ったこと感じたことを文章にするのは難しいですね。

 

なんとか、ライブ終わりの高まりを文章にしたつもりでしたが……。ライブ終わった後はテンション上がって記憶が飛びがちなものです。

 

1部で連番だった歯ニキ(という名のオタク)とライブ終わりに握手を交わしたのも良い思い出です(今思うとなぜ握手だったのか謎ですが笑)

 

 

 

さて、ここでお知らせですが、なんとここまででライブの半分です。笑

 

 

 

2部も基本的に曲自体は同じなのですが、セトリも違ったり、細かい演出とかが違ったりで1部とは別物でしたね……。

 

1部はこれまでのメルマルだとしたら、2部はこれからのメルマルって感じでしょうか。

 

あまり長くなってしまうと重要な部分や最後まで読んでもらえないかもしれませんので…

 


2部のイチオシポイントは、言わずもがな「60センチメートルの恋」じゃないでしょうか(?)

あの流れで、さやぴさんのソロから始まるのはズルイですねぇ、、、、、、、、

 

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ワンマンライブだからこその特別な演出が出来るのも強みですね。
60センチ以外にも、アレンジメロディから曲が始まるパターンも良かったですね……。


後述しますが、アルバムに”ONE MAN Special MIX”として音源化して収録してもらえないですかね…笑

 

メルマルはロックで激しい曲が多い…って印象でしたが、曲が増えていくにつれて変化球が増えた気がします。

 

さやぴさんのソロスタートverを聴いて思いましたが、バラード曲なんてのはどうでしょうか?
メルマルの色に合うかは微妙に分からないですが、N瀬さんのバラードも聞いてみたい気もするし……。

 

 

そんなわけで、2部のラスト曲は「始まりの朝」でした

 

この曲の歌い出しは「そうだ、終わりは始まり


すなわち、ラスト曲だけどメルマルはここから走り出す!

 

って感じで、最後にこの曲を持ってくるセトリは感慨深いものです。

 

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「初ワンマンライブ」という一区切りを迎えて、メンバーもオタクも一先ず達成感みたいなものに満ちていると思いますが、最後に発表があったように、まだまだたくさんの未来が待っていると思うので、楽しみにしていたいです。

 


まずは18日のさやぴさん生誕ですね!楽しいイベントにしましょう!

 


〜〜〜〜〜〜

 

 

今回のワンマンライブでは、動員目標と公約が設定されていましたが、昨今の新型コロナウイルスの影響を受けて実施できないものもありました。

しかし!そんな状況下でも、君の道標となるべく!以下の情報が解禁となりました!!

・2020年10月18日(日)オフ会開催!
・2020年11月 フルアルバム発売!
・オリジナルTシャツ製作決定!


そしてそして……


2020年10月2日より…定期公演開催!!!!

 

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これまで、対バンや主催ライブなど開催されましたが、定期公演は特別感ありますね。

金曜の夜に定期公演が開催されるようなので、仕事終わりにも行けちゃいますね!

 

 

 

~最後に~

 

ワンマンライブの開催が発表された当初は「とりあえず知ってるオタク無限に声かけるぞ!」なんて思っていましたが、状況が一変してしまい、中々知り合いでも声を掛けづらい状況になってしまいました。

それでも、現場に来てくれたり、配信を見てくれたり、次は行く!と言って頂いて嬉しい限りです。

 

まだ先の見えない状況ではありますが、トンネルの先は見えている気がします。

今後、ライブの機会も増えていくと思いますが…

 

 

是非!!現場に来てください!!!

 

 

とお伝えしたいです。


画面越しでも楽しさは伝わるかもしれませんが、やっぱり生ライブは違いますね…。
フォーメーションの臨場感や、見る場所によっての見え方の違い、今はまだ出来ないですがコールだったりと、生ライブならではの良さがあります。

 

現場だったら、好きな推しメン気になるメンバーをずっと見ていられるし、なんといってもメルマルは全ライブ撮影可能!(動画も◎)

 

 


この記事を最後まで読んで頂いた貴方には、次は現場でお会いできるのを楽しみしています。

一緒に盛り上がりたいです!!

 

 

☆★直近のライブ☆★

9/19(土)メルクマールメルマール×美味しい曖昧2MAN POINT

9/21(月)エキセントリックトーキョー@池袋SOUND PEACE

9/26(土)恵比寿CreAto(詳細未定)

 


~~毎週末WEB特典会もしているよ!~~


トーク5分+チェキor写メ2000円!

写メをデコ写メに変えると3000円なのですが…このデコ写メってのがとても良いです

 

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(制服×派手髪って良いですよね)

(そこは桃じゃないんかい!って突っ込まれそうですが、コスプレ的なやつで権利的なアレが気になったので(小声))

 

 

それでは、最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 


どーら

 

 

※写真は当方が撮影したものではなく、メルマルファンの皆さんがツイッターにあげていたものです。皆さん撮影が上手すぎて凄いです…感服。

 

※記事を書くにあたってメルマルの歴史をメモしたのが、残しておきます

2020年

1/17 メルマルデビュー

2/28 希楓 星咲 陽葉 生誕祭

3/16 1stCD発売

3/31 MATTE KIITE MATTETTE初披露

5/7 夜はウラハラ初披露

5/17 新メンバー追加発表

6/26 一色・真島ライブお披露目&HANARE BANARE DISTANCE初披露

7/8 有観客ライブ再開

7/31 水色の風が吹いたら初披露

9/11 1stワンマン開催&こんな日が続くなら初披露

 

誤字脱字訂正などありましたら連絡ください。

 

【ブレイク寸前!】新生ユニットとは思えないパフォーマンス 〜メルクマールメルマール〜【5/22 新メンバー追加発表あり!】 #メルマル

 

この記事をクリックして頂いた皆様、まずはありがとうございます。

 

【ブレイク寸前!】新生ユニットとは思えないパフォーマンス 〜メルクマールメルマール〜【5/22 新メンバー追加発表あり!】

 

 

???「…はいはい、ブレイク寸前とかどうせ大げさに書いているんでしょ笑」

 

 

と思ったそこの貴方!!

 

 

ブレイク寸前というのも全然大袈裟ではありませんよ!笑

現にshowroom(個人配信)やツイッターのフォロワーが最近伸びてきています。

 

武漢肺炎新型コロナウイルスの影響で生の現場はありませんが、再開された暁には、これまで以上にライブに多くの人が集まることでしょう。

 

そんなメルクマールメルマール、略して「メルマル」ですが、なんと先日既存4曲に加えて新曲2曲が披露されました。

 

既存曲も強いのですが、正直さらに上回ってきたな…といった印象です。

最終的には曲の好みは個人の好き嫌いにはなってしまいますが、楽曲派の方々を唸らせることは間違いないと思います(断定)

特に、現在最新曲の「夜はウラハラ」は強いです。

 

二曲のうち、先に披露されたものはツイッターライブとしてアーカイブに残っていたり、リリックビデオが公開されていますが、最新の新曲はまだアーカイブとして残っているものはありません。。。

 

ともあれ、既存曲も含め、まずは聴いて・観て頂きたいので、下の動画を再生してください。何でもしますから!(何でもするとは以下略)

 

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メルクマールメルマール@渋谷アイドル劇場2020.3.22

 

着席のホールで披露されたものなので、コールは少なめです。

ライブというより学芸会みたいな雰囲気が強いです(小声)

 

これはツイッターライブで披露された無観客ライブ&トークです

1:41:00~新曲

 

 

 

 

先日公開された新曲のリリックビデオです

 


【メルクマールメルマール】MATTE KIITE MATTETTE【 Lyric Video Short ver】

 

いかがでしょうか……?

 

 

既存曲に関しては別記事で感想とか強いポイントを書いているので、良かったら覗いていってください。

 

dora-1210.hatenablog.com

 

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なぜ、こんなに激推しするかと言いますと、もちろん現場にオタクが増えてほしいというのもあります。

 

が、それよりもこんなにも素晴らしい曲とパフォーマンスをもっと色々な人に知ってほしいという気持ちです。

 

 

やはり、メルマルの楽曲に関しては、激推しポイントがいくつもあって

 

・耳に残るメロディ

・曲がうるさすぎない

・オタクによく刺さる

 

といった感じで

 

・耳に残るメロディ

→これはサビに特に言えることですが、AメロBメロとの強弱がハッキリしていて、つい口ずさみたくなるようなメロディなのです

 

・曲がうるさすぎない

→昨今のロック系アイドルでは、とりあえずドラムドコドコジャンジャンしておけばええやん(偏見)みたいな曲を耳にすることがありますが、そんな曲とは同じ土俵で比較すら出来ません。

 

・オタクによく刺さる

→重箱の隅をつつくというか、痒い所に手が届くというか、これは感覚的なところもあるので説明するのは難しいです。

転調だったり、サビ前の「溜め」だったり、歌詞の単純さ(すんなり入ってくる感じ)だったりと、自分の語彙力の低さでは説明しきれないのです、ぴえん。

 

※ところで、「曲が刺さる」って表現はオタク特有のモノなんですかね?

 

 

また、新曲に関しては

「MATTE KIITE MATTETTE」(まって きいて まってって)

Bメロからサビに繋がる瞬間のメロディが脳に直接ぶっ刺さるです(例え話です)

振りがかなり激しく、ステップやフォーメーションも複雑そうで、魅せる曲なのではないでしょうか。

曲と歌が強いだけではないのがメルマルの魅力でもあります。

 ―ちなみに「MATTETE」ではなく「MATTETTE」です(ここテストに出ます)

 

 

「夜はウラハラ」

サビと同じメロディから始まるタイプの曲なので推せます。(チョロい)

何か専門用語があるのでしょうか、、?

デレマスの「Shine!!」とか「Star!!」とかみたいな構成ですね。

AメロBメロとサビの高低差がメルマル楽曲暫定一位だと思いますが、AメロBメロを歌うのはとても難しそうです(汗

このサビ前までがあってこそのサビが映えるパターンなのが良き◎

聴いただけで優勝してしまうタイプの曲です。

 

以下、新曲が刺さってしまったオタクの感想です

(問題あったら消しますので連絡ください)

 

 

 

 

 

それな!って感じです。

 

 

もう一度言います。「夜はウラハラ」は優勝できます。

 

 

曲の話ばかりしていますが、これらは全てメルマルの5人が歌って踊るからこそのものであると思います。

ただ、メンバーのパフォーマンスの魅力については主観が入りやすく、そして何よりライブに足を運んで自身で感じてほしいので、多くは語りません。

MATTE KIITE MATTETTE は、現状だと振り付け難易度☆5だと思います。歌もダンスも見所です。

 

 

そんなメルマルの曲を披露するメンバーのライブ以外の様子は、現在は個人のショウルームアカウントがあり定期的に配信しているので、それを見てみてください。

 

ツイッターではそれぞれの日常や個人の活動情報などもツイートしてるのでチェックです。

先日、皆さんが自己紹介ツイートをしていたので、以下に貼ります。

 

 

 

 

 

 

 

そしてそして、、

2020年9月11日(金)

1stワンマンライブ開催決定!!!

 

また、ワンマンライブ開催に先駆けまして

・4月~8月にかけて毎月新曲を発表

・主催の3マン・2マンライブを複数開催

・ミニアルバムを発売

 

ワンマンライブにて動員300人達成で

・全国流通のCDリリース

・定期公演開始

・大規模オフ会の開催

 

 

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加えて

5月22日に開催される無観客オンラインライブにて…

 

新メンバーの発表あります!!

 

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

少しでもメルマルに興味を持ってもらえたでしょうか?

コロナの影響で現場が無いというのがとても残念ですが、自粛が明けた暁には是非現場に足を運んでほしいです。

 

メルマルは良いぞ」っていうのは簡単だけど、言葉にして説明するのっていうのは案外難しいです。

ましてや、メルマルを知らない人に興味をもってもらうというのは一筋縄ではいかないですねぇ、、

 

今は無観客オンラインライブやWEB特典会なども開催されています。

詳細は公式ツイッターをチェックしてください。

 

twitter.com

 

 

 

さて、ここからは上記を読んでもっと詳しく知りたいという方や、既にメルマルを知っているに読んでいただいたいです。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

アイドルが星の数ほど存在するこのご時世、個性派アイドルという肩書だけでは注目を浴びるのも難しくなってきたと思います。

そんな中、メルマルメンバーの皆さんはそれぞれの個性が干渉し合っていなくてバランスが心地よいです。

 

その個性というのは、個人的には曲のダンスにも現れていると思います。

もちろん、ダンスがバラバラという意味ではなく、それぞれ微妙に特徴があるのが面白いです。

 

例えば、さやぴさんのダンスはとてもしなやかです。以前、体が柔らかいと仰っていた気がしますが、それを存分に活かしているのかもしれません。

みれちゃんももは、とにかく全身を使って表現していて、最初から最後まで全速前進って感じです。

ひばひーなさんはダンスを得意としているというのもありますが、キレが抜群で、一連の動作がスムーズで魅せるダンスでした。足を見れば一目瞭然ですね、脚ではなく足ですよ(ここ重要)

のかちゃんは振りに一切の無駄がなく、また身長が高いということもありカッコいいといった印象です。

 

このように、まとまりがある中での個性が表れていてとても面白いです。

メルマルを知れば知るほど、初見では気付かないことや意外な一面を発見できたりします。

 

そして、それは歌やダンスだけでなく内面的な部分でも同様な気がします。

ツイッターを見たり、物販などで直接お話した感じから、皆さんやはり心の中に強い意志・信条を持たれており、パフォーマンスに直結しているということに気付いてしまいました。

 

「君の道標になる。」

 

なんて言葉にするのは簡単かもしれませんが、メンバーそれぞれの考えのもと、様々な形で表現している「メルクマールメルマール」というアイドルに魅了されてしまったのかもしれません。

 

この先、新メンバーが発表され、新曲も続々と披露され、前へ前へ進み続けていくことになることかと思います。

是非とも新たな世界へと導いていってほしいです。

 

コロナの影響もありましたが、9月のワンマンライブまで毎月新曲披露があるとのことなので、とても楽しみです。

今回の新曲では、ももとのかちゃんが実質センターといった点でもとてと高まりました。

メルマル自体には、あまりセンターという概念はないような気がします。

自分もあまりセンターとかそういうのは好きではないです。

 

……ですが、曲ってのは一つのストーリーとも捉えることが出来て、その物語には必ず中心が存在するので、曲の中心的存在…という意味でのセンターとさせてください。

始まりの朝はみれちゃん、60センチはさやぴさん、MATTETTEはひばひーなさん

 

といった感じで、ももとのかちゃんにもいずれは……なんて考えていた矢先でしたので、素直に嬉しかったです。

 

この先、どういった神曲達が生み出されるか分かりませんが、少し違った視点から未来を想像するのも一つの楽しみ方かもしれません。

 

というわけで、この記事は以上となります。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~

 

一番最後まで読んでくれた皆様ありがとうございます。

 

記事内で何度か触れましたが、コロナの影響で対バンライブなどが開催されなくなり、現場不足でアイドルもオタクも辛い思いをしていると思います。

 

幸いにも、数字を見る限りでは収束傾向にあり、油断は出来ないですが、そう遠くない日にもライブなどが再開されるのではないでしょうか。

 

再開された暁には是非メルマルを観に行って、生で良さを感じ、そして物販でメンバーとお話しましょう(笑)

 

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どーら

「メルクマールメルマール」のデビューライブに行ったら楽曲派の顔つきになってしまった話 #メルマル

 

 

どーらです。

 

今となっては「どーら」なんて呼ぶオタク・メンバーの方が珍しくなってしまいましたが、一応ネット上ではこのHNでやっています。

 

 

さて、今回は先日デビューしたばかりのとあるアイドルグループのライブに行ってきた話です。

足を運ぶことになったキッカケの詳細は割愛しますが、ライブが終わった時には「これは推してしまうな…」となっていました。

 

ユニットの名前は「メルクマールメルマール」で「メルマル」と略されるそうです。

 

以下公式サイトより抜粋(https://www.merkmalmermal.com/

2020年1月17日デビュー。
「キャッコいい」(キャッチー×カッコいい)楽曲とダンス、ライブパフォーマンスで、生きていく道標となれるような存在を目指し活動する、5人組アイドルグループ。

 

今回はデビューに際して4曲用意されており、全曲披露されましたが……曲の雰囲気がそれぞれいい感じにバランスが取れていた気がします。

 デビューライブの映像が公式よりyoutubeにあがっているので、まずはそれを見てほしいです……。

 

【公式版】

 

 

 

ちなみに、メルマルのライブではなんと基本的に撮影可能で、しかも写真だけでなく動画も◎とのことだそうです。

ただ、振りが激しいので写真だとブレてしまいそうですね(素人並みの感想)

 

 

【ファンの方が公開していた動画】 

こっちのほうが距離は近いので見やすいかもしれません。 

 

 

話が逸れました、見ていただけましたか…。個人的にすごく刺さりましたね…。

アイドル曲なんですけど、他のアイドル曲とは少し一線を引いていて、だけど、単にドラムドンシャンでガチガチにキメているわけではなくて…

 

具体的にどう刺さったかというと

 

 

M1. 始まりの朝

この曲は事前につべで公開されていましたが、歌詞のメッセージ性が強かったです。

単純に良い歌詞…というわけでなくて、メロディーに対して字余りの部分が多くて、そこがまた歌詞を強調している気がしました。

そして、サビの転調がとてもポイント高かったです。

転調する曲を好きになりがちなので完全に主観が入ってしまいますが「そうだ 終わりにしよう」の一言をより強めるのには十分なのではないでしょうか。

 

あまり沸きポイントはないので、沸きたいオタクには刺さらないかもしれないですが、今日(こんにち)のアイドル曲にはこの手の曲がもっと多くても良い気がします。

ただ、サビで指差しゼロズレをキメると普通に楽しいし、ラスサビには飛びポイントもあるので、いつかは会場全員で飛べるぐらいこの曲が広まってほしいですね。

ラスサビ前ではミュージカルを彷彿とさせるようなパートもあり、ストーリー性があるので、そういった部分も注目したいです。

 

 

M2. 人生PAPIPUPEPO!!

沸き曲

MIX振りコピ推しジャンなんでもあり

完コピしたら完全に腰が死んでしまいます、老人なので(主にサビで)

全てを忘れてとりあえず沸きたいです(ピンチケ並の感想)

この曲で嫌なこととか全部忘れて、今を楽しんでしまおう…みたい感じでしょうか。

サビの振りコピがとても楽しいです、前後の動きが激しいですが、動画を参考にしつつ積極的にコピっていきたいですね。

 

 

M3. 君は戦うBELIEVER

デビューライブで好きだな〜と思った曲。曲中で静と動がいい感じにMIXされていて、本当にアイドル楽曲なのか…?と思ってしまった。

サビの振りは単純だけどカッコいい、これもコピりたくなってしまう。Aメロ後半あたりはダンスが激しいのに普通に歌っているのは流石だと思いました。

ピアノから入るイントロがめちゃカッコいい。

 

 

M4. 60センチメートルの恋

聴けば聴くほど好きになってしまった、多分現状一番好きな曲かも知れない。

好きポイントがけっこう多くて困る。

 

やっぱり、この曲はサビが非常に耳に残りやすい気がします、ついつい口ずさんでしまいますね。

なぜ耳に残るかと思ったのですが、曲のタイトルがサビに使われているからかもしれません。

曲名がサビのフレーズに使われている曲は神曲にありがちな三要素の一つだと思います(残りは変則曲構成と上記のサビ転調)

ZARDの曲とかは曲名がサビの歌詞に使われていますよね、あんな感じです。

 

あと、サビの振りがめっちゃ楽しい!!

あれは振りコピ不可避です←

 

そもそも60センチメートルの恋の「60センチ」ってどういった意味合いなんでしょうね、届きそうで届かない恋…的な?

色々な解釈が出来そうですが、オタクとアイドルの距離なんて考えはどうでしょうか?チェキ撮る時の距離は大体60センチぐらいですか?もう少し近いか…笑

 

二人だけの秘密が増えるほど結末は…

落ちサビのワンフレーズですが、結局は叶わぬ恋ということなのでしょうか

いえ、そうではなく、60センチの距離を埋める「何か」に答えがあるのでしょう。

ま、実はこのフレーズの後に答え…というか、解釈?みたいな歌詞が続くので曲を聞いてみてください。知りたいよ君のこと

 

実際のライブでは、じっくり聴きたいな…と思わせるような曲なので、彼氏面スタイルで腕組みながら観てみたいですね。

 

 

…すみません、嘘です。

ライブだと結局盛り上がりたい欲が勝ってしまうので無限に沸いてしまいます。

 

 

ちなみに、ここの現場、基本的に動画含めて撮影可能なので、本当は推しを撮りたいという気持ちもないわけでもないですが、技術を持ち合わせていないのと、やっぱり沸きたいです(

 

 

こんな感じで、どの曲も良い曲で現場に行けば一曲ぐらいは刺さると思うので(おいw)是非現場に足を運んでみてほしいです。

普通のアイドルなのでけっこうな頻度でライブもやっているので…2/28にはメンバーの生誕イベントもあるようです。

 

 

星の数ほどアイドルグループが存在するこのご時世、デビューしたばかりで色々と大変だと思いますが、是非とも頑張ってほしいです。

そして我々オタク達の道標となって、日々の生活に彩りを与えてほしいです(ここ決め台詞)

 

下記、メンバーのツイッターです。

定期的にリプ返タイムをやっているようです。

フォローするしかないですね!

公式サイト(プロフィール)

https://www.merkmalmermal.com/profile/

 

f:id:dora_TMGR:20200202212706j:plain


メンバーツイッター(公式アカウントのフォロー一覧)

https://twitter.com/MERKMALMERMAL/following

 

盃 美麗(さかずき みれい)さん 

https://twitter.com/MERMALSAKAZUKI

陽葉 陽菜(ひば ひな)さん 

https://twitter.com/MERMALHIBA

希楓 れおん(のか れおん)さん 

https://twitter.com/MERMALNOKA

星咲 桃子(ほしざき ももこ)さん 

https://twitter.com/MERMALHOSHIZAKI

流川 さや花(るかわ さやか)さん  

https://twitter.com/MERMALRUKAWA

 

 

ちなみに、この中で誰がどーらの推しだと思いますか?

はい、正解です!(早い)

 

ともあれ、皆さんいい意味で個性的で、物販などのコミュニケーションタイム(?)での交流を含めて楽しい時間を過ごしたいですね。

 

 

 

※この記事のタイトルでは楽曲派の顔つきとなってしまったと書いていますが、曲だけでなくパフォーマンスも合わせて「強い」と思ったので、楽曲派の顔つきってのは少し違いましたね、失礼しました(汗

 

ニコラジパーク・新アシスタントオーデション終了!お疲れ様でした!

 

皆さま、ニコラジパーク月曜「新アシスタントパーソナリティオーデション」、大変お疲れ様でした。


配信者の皆さま、ファンの皆さま、関係者の皆さま、その他のご協力があったからこそオーディションの終了を迎えることが出来たのだと思います。

 

さて、最終日には大きくランキングの変動もあり、波乱の展開となったようです。最終的には一位は150万ptを超えたようでして、最終日の追い込みは恐ろしいですね、1pt=0.1円かと勘違いしてしまいそうです。

私も、他の配信者さんがどのような配信を行なっているか、どういった層の方々が配信を見ているのか気になったので偵察がてら覗きに行ったりしていました。
皆さん、色々と思考を凝らした企画などをしており、とても参考になりました。

 

また、視聴者に関してもガチ恋拗らせたキツイコメントや、ほとんどコメントしないのにギフトだけ投げるような人もいて、様々な応援スタンスがありました。
その中でも、我らが「ラブボム」の四名の配信に関しては比較的冷やかし…というかアンチ的なコメントは少なかったと思います。
合わせて、自分にとってプラスにならないコメントをスルーする勇気も必要になるのかと思いますが、その辺りの判断というのは、配信を始めたばかりだと難しいのかもしれません。

 

そういった状況の中で「ラブボム」の大戦士4名は、それぞれ自らの長所などを生かして、初見の方々に見てもらうよう、また名前は知っているけど…という方にも足を止めてもらえるような内容になっていたと思います。

可能な限りボムのみなさんの配信には足を運ばせていただきました。
お疲れ様…の意味も込めて、配信でよかったこととか、労いを一言書かせていただきます。

 

 

☆井上悠(はるか)さん☆
将来の夢はお姫様、はるりんとお呼びください♪」という自己紹介をもう配信で聞けないと思うと、とてもとても寂しいですが、最初の挨拶からインパクトがありました。
ファーストインパクトで視聴者を引きつけるという点ではバッチリだったのかと思います。
この、「将来の夢はお姫様」というのは、実は裏話…というか、話の真意があり、配信日数を重ねていったところで事の真実が語られました。
このように、配信者のパーソナルな部分を知っていけるというのも楽しかったです。
中盤では、ラブボムのボム担当(=天然、ボケ担当etc)ということになりました(?)が、皆から愛されるような印象を受けました。いじられすぎて本当に悲しそうな顔をする時が少しあった気がしますが、メンタル面での成長もあったのでしょう。

※ちなみに、ラブボムのボム担当は、同グループの「ろんちゃん、姫(=はるりん)、かえちゃん(=リーダー)、さゆみん」という意見が多かったです(著者調べ)
メンバーについてはページ下リンクを参照

 

 

☆上杉夏穂さん☆
キラッと光るおでこがチャームポイント、をキャッチフレーズに、オーディション直前生放送での記憶に残っている人も多いかと思います。
話し方や、ルックスからすると、みんなの妹キャラ…なのかと思いきや、とてもしっかり者で、本当はボムのお姉さんなのかもしれません。
けれど、配信内での企画については「知育菓子(スーパーの玩具コーナーに売っている、実際に作れるアレ)」を作るという、とても可愛らしく、かつ視聴者とのコミュニケーションもとれる物を準備しておりました。
喋りもハキハキしており、とても聞き取りやすかったです。ギフトを頂いた際にも感謝の気持ちを何度も言葉にしていて、みんなの妹でした。

 

 

☆古川未央那さん☆
青森県警の元警察官というだけでインパクトは大きいですが、とにかくストイックで、自分の配信を見返して反省点をあげて、他の配信者さんの放送を見に行って、取り入れられるものはないか…と試行錯誤されていたようです。
また、毎朝欠かさずラジオ配信も行なっており、11日という期間の中で出来ることは全力でした。
そして、配信内でも「言いづらいことですが、ギフトをください」と自らの意思をちゃんと視聴者に、配信最終日の最後の最後までお伝えしており、素晴らしいと思いました。

第一回配信では緊張でかなりガチガチでしたが、回を重なるごとに喋りがスムーズになっていったのは流石でした。とても吸収……というか、場に慣れるのが早かったでした。
企画も色々とありましたが、やはり津軽弁講座は印象に残っていますね。普段あれだけ普通に話している人が、突如津軽弁を話し始めるというのが、なんともシュールでした…。それも、しっかりと標準語を学んだからこそ出来た企画なのではないでしょうか。

 

 

☆渡辺美登利さん☆
みんなのお母さん的存在でした。
オーディション最終日に誕生日を迎えるというラッキーガール(?)でしたが、ラブボム4人配信でハピバカラオケ配信の時はとても盛り上がりました。
そして、その4人配信の際にはボムのメンバー宛に手紙を書いてくるなど、ラブボムを本当に愛しているのを伺えました。
配信期間では歌への思いを語る回もあったりと、とにかく「ラブボムの歌姫」なので、これを活かす機会がもっともっとあったら良いですよね…。
配信で音源がなかったのが悔やまれますが、バラード系だと音源がなくても、むしろ音源がない方が直で伝わってくるので、良かったのかもしれません。
特に、本人はバラードが好きなジャンルのようで、ぜひ一度オーディションとか関係ない時に歌配信を企画してほしいものです。

 

 


そして、4人の所属するラブボムのダブルリーダー・尾川さん、高城さんも最後までメンバーのことをサポートされていたようで…ラブボムの絆を感じました。

11日という、長いようで短いオーディション期間を走り抜いた彼女たちには賞賛の拍手をお送りしたいと思います。

 

また、同グループ内の渡会さん(ろんちゃん)がオーディションを走り抜いた彼女たちにイラストを送っており、ツイッターにアップロードしておりました!

 

 

うーん、エモい…

 


〜最後に〜
本当に本当に皆様お疲れ様でした。
オーディション参加者総勢21名とのことで、参加者それぞれにドラマがあったのだと思います。


特に……僅差で1位を獲得することが出来ず、悔しい思いをした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自分はただの一般人なので、応援して、その結果を受け入れるということしか出来ません。
今回の配信に限らずオーディションというものは選ばれるか選ばれないか、の二つに一つなので、1位になれなかった20名にはそれぞれ思いがあるのでしょう。
ただ、選ばれるのには本人の努力ではどうしようもないこともあるはずです。それは、運だったり巡り合わせだったり、外的要因もきっとあります。

 

なので、今回のイベントは決して無駄ではなく、例えばこの配信をキッカケに横の繋がりが増えたり、たまたま関係者の目にとまる…なんて可能性もあるかもしれません。


そんな中で決して妥協せず、オーディション参加者として最後まで己を貫き通した古川未央那…お前が1番だ!!

(呼び捨て&お前呼びすみません汗)

 

事務所の関係上、配信で出来なかったことや、限られた配信空間の中で、どうしても実現出来ないこともあったかもしれません。決して完全に平等とは言えない状況の中で最後まで本当に本当に頑張った彼女には「お疲れ様」の言葉をかけたいと思います。
きっと、ラスト配信も自ら反省点などピックアップして、今後に繋げようとしているかと思います。
反省するところは反省して、良かったこと達成できたことは自分にご褒美ですね!チョコミントアイスかな?

 

そしてそして、次会う時には笑顔でお会いするのを楽しみにしています。配信でのエピソードや思い出を笑いながら話したいですね。

 

 

そう…彼女たちには実際に会えるのです、画面越しではなく実際に!

 

 
先程から何回か登場している「ラブボム」というワード、実は彼女達4人が所属する、声優アイドルグループなのです。
プロダクションエース発・新人声優アイドルグループ「ラブボム」ですが、総勢9名で、そのうち今回は4名がオーディションに参加しています。

 

まだ結成して間も無いため、今から現場に通えば古参オタクとして成長を見届けられます!

現在は先輩グループの「アニ☆ゆめproject」の曲をカバーさせていただいていますが、今後活躍の幅が広がっていけば……(?)


イベントでは、ライブパートと物販があり、物販ではチェキなどで直接お話しすることが出来ます。
今回のオーディションで始めて知ったそこのあなた、まずは恵比寿に足を運んでみてはいかがでしょうか?

今ならチケ代なんと…1000円!(今後値上がりする可能性あり)

 

 

まずは公式アカウント
@pa_artist フォローおなしゃす!
今後のイベントの告知もここから行われます。
(※先輩グループとの共同アカウントです)

twitter.com

 

少しでも興味を持ったら、まずは足を運んでみてほしいです。その際、是非配信でコメントしていた時の名前を名乗ったら、もっともっと話が弾むでしょう。

 

 


…というわけで、

改めて、一位を獲得されました吉村さん、おめでとうございます。
そして、今回オーディションに参加された皆様、本当にお疲れ様でした。

 

 

#ラブボム4名のツイッターアカウント#

 井上悠さん(はるりん、姫)

twitter.com

 

上杉夏穂さん(ぴよちゃん、夏ちゃん)

twitter.com

 

古川未央那さん(みおにゃん)

twitter.com

 

渡辺美登利さん(みどりさん、どりー、みど)

twitter.com

 

 

ラブボムメンバー一覧(自己紹介ツイートのまとめ)

t.co

 

 

ニコラジパーク 番組アシスタントオーディション

 

本日より、

ニコラジパーク・月曜日新アシスタント パーソナリティーオーディション」と題しまして、ニコ生を用いたイベントがスタートしました。

 

なんとこの番組、あの小林幸子さんがMCを務めるという、すごいラジオなのです

 

さて、今回のオーディションですが…

早い話が、ニコキャス(Showroomみたいなもの)での累計獲得ポイント(課金無課金問わず)で21名のうち1番になれば権利獲得という感じです。

 

公式サイト

【ニコラジパーク】アシスタントパーソナリティーオーディション

 

手っ取り早いのは、石油王になって無限にポイント投げることですが、サウジアラビアも今情勢が厳しいようで(違

 

 

みなさまにお願いしたいのは、是非とも配信に足を運んで頂き、コメントを残して、もし少しでも興味を持たれたら配信のページをツイッターに共有して頂きたいのです!

 

 

ラブボムの4名は皆さんツイッターをやっており、おそらく配信開始時にツイートすると思うので、それをRTして頂くだけでももちろんOKです!

 

ニコ生のアプリをDLしていただき、配信者をフォローすれば配信開始時に通知が来ますので、フォローもお願いします!!

 

 ニコ生アプリ

ニコニコ生放送

ニコニコ生放送

  • DWANGO Co., Ltd.
  • エンターテインメント
  • 無料

apps.apple.com

play.google.com

 

今回、ラブボムからは下記4名が出場しています

 

☆上杉夏穂さん☆

www.nicovideo.jp

 

☆古川未央那さん☆
www.nicovideo.jp

 

☆井上悠さん☆

www.nicovideo.jp

 

☆渡辺美登利さん☆

www.nicovideo.jp

 

 

また、メンバー個人のツイッターはラブボムのWリーダーの一人、高城さんがまとめていたので、リンクを貼っておきます。

 

是非とも、配信に足を運んでいただき、フォローして皆さんで放送を盛り上げていきたいですね!

色々と企画配信も考案中みたいですので、楽しみに待っていましょう!

 

オーディションは9月28日(土)23:59までです

 

4名が所属するプロダクション・エースの声優アイドルユニット「アニゆめ・ラブボム」公式ツイッター

twitter.com.

 

ラブボムのメンバー一覧(ツイートまとめ)
togetter.com

 

9thシングル「忘れないセンセーション」が刺さる件 - アニ☆ゆめproject

 

 

とりあえず曲を聞いてください。

 


……と言いたいところなのですが、インターネット上に視聴できるサイトが存在しません(号泣)

 

公式サイトの視聴ページが更新されました!

まずは聞いてください!

 

https://www.production-ace.co.jp/ace_artist/aniyume/

Discography - 忘れないセンセーション

 

 

さて、アニ☆ゆめproject最新楽曲「忘れないセンセーション」が先日発売されました。

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そもそも、アニ☆ゆめprojectって何者??という方は、こちらを見てください。

https://www.production-ace.co.jp/ace_artist/aniyume/

簡単に言うとアニ☆ゆめは声優アイドルグループで、2010年ぐらいから活動しており、その歴史は長いです。(諸説あり)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 


この記事を書くキッカケとなったのは、今回の曲はこれまで発売されてきた曲とは一味も二味も違い、その要因は何なのか気になったからです。


なお、当方は音楽知識に関してはほぼ素人なので、適当なことを書いていたらすみません。

 

 

①曲調(楽曲の方向性)

アニ☆ゆめでは、これまでいくつも曲を発売してきていますが、今までにない雰囲気の曲だと思いました。

湧き曲でもなく、振りコピ曲でもなく、バラードでもない、新たな一曲ではないかと思います。

一言で言うとボーカル全振りといったところですかね、ちょっと大袈裟かもしれませんが。クールで攻めています。

楽曲派のオタクのお眼鏡に叶うかは分かりませんが、是非一度聞いていただきたいです。

 


もちろん、歌だけでなく曲中の振りに関してもフォーメーションっぽい感じで良きです(こればっかりは直接見てください…としか言えないのが辛い、語彙力がないので)

 

②サビとのメリハリ

AメロBメロとサビでは曲の平均的な音程(何か専門用語があるのかもしれません)が違います。

AメロBメロの土台がしっかりしているからこそ、サビが映えるのかもしれません。


また、サビ前にブレイク+ボーカルソロ(メロディー無しで歌詞が入る)も、すごく良いと思います。カチっと切り替わる感じで。コーナー曲がってアクセル全開にするその瞬間みたいな(例えが分かりづらい)

ここで一瞬転調するので尚更だと思います。このワンポイントがサビの雰囲気を変えている気がします。

 

③転調

②の話と繋がりますが、サビで転調しています。

・転調

・変則構成(2番でAメロBメロからサビいかないやつとか)

・変速楽曲

 

この手の曲は神曲になりがちだと勝手に思っています。

最初聞いた時、転調しているように感じたのですが、よく聴くと転調していない??と思いましたが、やっぱり転調しているような……。

 

音楽に詳しい知り合いに聞いてみると、曲中でサビ以外にも転調しているようで、嬰ハ短調から変ロ短調を行き来しているようです(?)

本人も確証はないけど、この手の曲は隠れ転調なんて言われているようです、初耳学。

 

④ファルセット

いわゆる、裏声ってやつですね。

ボーカル力が試されるやつですが、やっぱりファルセットが入ると曲が引き締まるし、曲の透明度が上がると思います。

 

⑤歌詞

歌詞のメッセージと、歌詞とメロディーのマッチングの二点です

・歌詞の中身

暗闇、一人が怖い、苦しみなどなど、少し重たいワードがポイントとなっていて、新人声優という枠に当てはめるとなんとも心に刺さるものがあります…とオタクが言っていました(その通りだと思います)

 

・曲とのマッチング

歌詞の字余りがあって、詞がすんなりと入ってくる…気がします。

こればっかりは口で説明しづらいので音源聴いてください……。

 

箇条書きですが、ザッとこんな感じでしょうか……。

 

刺さるポイントはそれぞれだと思いますが、上記①〜⑤が個人的にめっちゃ推せると思ったらところです。

 

これなら、声優ボーカルユニットであるところの「クレイ・シス」さんにも正面からぶつかれると思います(※個人の感想です)

クレイシスさんとの対バンに出演際に拝聴しましたが、あれは確かに強かった……。ただ、今回の曲なら全然アニ☆ゆめだって負けてないですよ(※個人の感想です)

 


これまでの楽曲だと、どうしてもアイドル要素にステータスを振りがちでしたが、

このように、方向性を絞らずに色々な曲があるというのは強みになるかもしれません。

 

冒頭にも記載したように、現状ではネット上に視聴できる環境がないため、現場に来てください…としか言えないのがとても辛いところ。

 

あと、歌を中心に書きましたが、もちろん振り付けも良い感じに締まっています!

今回の衣装からは想像出来ないような方向です。


忘れないセンセーション」以外にも様々な楽曲があるので、是非現場に来てください!大体毎月恵比寿で開催しているので!

あと、接近(お渡し会と大体同義)のコスパが最強なので、とりあえず来てください、何でもしますから!(何でもするとは)

 

 

 


どーら

 

 

 

アニ☆ゆめ公式ツイッター(先日アカウント転生しました)

https://twitter.com/pa_artist


アニ☆ゆめ 公式サイト

https://www.production-ace.co.jp/ace_artist/aniyume/


ラブボム メンバー(メンバー公式ツイッターのまとめ)

https://togetter.com/li/1342013